



出水市では畜産業も盛んに行われており、大川内地区や上場地区では 平地の少ない限られた土地を上手に利用して生産を行っています。 コスモスの花で知られる上場高原で畜産を営む人たちは、太平洋戦争 が終わってから移住した人々が多く、荒れた土地を開墾して牛などを 飼い始めるようになったといわれています。 今ではなだらかな高原が広がっており、土地や自然の条件をうまく活かし て主に牛の肥育や酪農が行われています。 また、上場高原では日本初の旧石器時代の住居跡とされる竪穴が二基
発掘されるなど、考古学上重要な発見がされてます。 畜産農業での民泊体験では、牛の餌やりや牛舎の掃除、酪農農家では 搾乳などの体験をする中で牛の一生を学んだり、食肉や牛乳の大切さを 学べます。

